多治見市議会 2020-11-26 11月26日-02号
また、先日、第15回マニフェスト大賞グランプリの表彰をされましたけれども、あれも職員がいろいろ工夫してプレゼンテーションの資料等も作りました。そういうことで、きちんと夢を持って一生懸命やるという体制もできていると思っておりますので、さらにそれを発展させていけるように頑張りたいと思っております。 ○議長(嶋内九一君) 5番 奥村孝宏君。
また、先日、第15回マニフェスト大賞グランプリの表彰をされましたけれども、あれも職員がいろいろ工夫してプレゼンテーションの資料等も作りました。そういうことで、きちんと夢を持って一生懸命やるという体制もできていると思っておりますので、さらにそれを発展させていけるように頑張りたいと思っております。 ○議長(嶋内九一君) 5番 奥村孝宏君。
この中で第1位である第15回マニフェスト大賞グランプリを受賞し、優秀マニフェスト推進賞首長部門でも最優秀を受賞することができました。 ひとえに、「共につくる。まるごと元気!多治見」というようなフレーズで行ってきた市民、議会、市職員の総合力が評価されたと思います。この場をお借りをして心より感謝を申し上げます。 次に、補正予算について説明いたします。 12月議会の補正予算の重点です。
平成27年度のマニフェスト大賞グランプリや、平成29年度のマニフェスト大賞成果賞特別賞の受賞に加え、先日発表されました早稲田大学マニフェスト研究所による議会改革度調査2018ランキングにおいて全国14位という高位にありますのも、これらの活動の成果であると自負しているところでございます。
先般から報道されておりますように、可児市議会、議会改革ということでマニフェスト大賞グランプリをとらせていただきました。何分にも、やはり10万市民の皆様方の御協力があってのたまものというふうに思っておりますし、これから小さな一歩が始まって、これを続けていくことが大切なんじゃないかなあというふうに考えています。
まずもって、ただいま議長から御報告がありました第10回マニフェスト大賞グランプリの受賞、まことにおめでとうございます。 可児市全体にとりましても大変名誉なことでありまして、議会の取り組みに対して感謝し、お祝いを申し上げます。 改めまして、本日、平成27年第6回可児市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては御参集賜り、まことにありがとうございます。